長襦袢と着物の袖丈の長さが合いません!

あなたの着物のお悩みあれこれに、ワノコト着付け講師が答える「きものお悩み相談室」。今回お悩みは「長襦袢と着物の袖丈」についてです。
一目惚れして購入したリサイクルの着物、着てみたら持っている長襦袢と袖丈が合わない!こんな経験をしたことがある人も多いのでは?
着付・お茶・生け花・書道など和の伝統文化をカジュアルに学べる新しいスタイルのお稽古スタジオ
あなたの着物のお悩みあれこれに、ワノコト着付け講師が答える「きものお悩み相談室」。今回お悩みは「長襦袢と着物の袖丈」についてです。
一目惚れして購入したリサイクルの着物、着てみたら持っている長襦袢と袖丈が合わない!こんな経験をしたことがある人も多いのでは?
着物の着方をマスターすると、気になるのは着物のコーディネートですよね?
今回は、ワノコト着付け講師にコーディネートに関する、気になるあれやこれやを質問してみました!
花よりは葉っぱや実の柄が好きでよく探してしまいます。そこに鳥もいたら買ってしまいます!
ワントーン+小物だけポイントカラーなど。
着物と帯はシンプルにして帯締め帯揚げに少しポップな色柄を使ったり、柄物の羽織やストールを合わせるのが好きです。
カフェ、買い物、美術館、お役所などどこでも着ていきますが、先日は手持ちの麻の葉柄の着物で鬼滅の刃の映画を観てきました!
ガーリーなチェック柄も大人の落ち着いた雰囲気に着こなす齋藤先生。シンプルなコーディネートの中にも帯や小物のセンスが光ります♪
いつも素敵なコーディネートの齋藤先生のワードローブが気になる!!
という事で、日常でよく着る着物や帯を特別に見せてもらいました♪着付けの先生のクローゼットをのぞく機会なんて、なかなかないですよね♪
はじめてさんの茶道レッスン。今回のテーマは「お点前(てまえ)」についてです。
茶道で抹茶を点てる一連の所作を「点前(てまえ)」と言います。
誰しも一度は、シャカシャカと軽やかに茶筅をふり、お茶を点てる姿に憧れたことがあるのでは?
今回は、茶道のお点前とは何かを知り、季節の楽しみ方を写真とともにみていきましょう!
あなたの着物のお悩みあれこれに、ワノコト着付け講師が答える「きものお悩み相談室」。今回のお悩みは「小物の色合わせを教えてください!(その②)」です。
その①では、色の選び方などについてお伝えしました。今回は、色のトーンや季節についてアドバイスさせていただきます♪
夏のイベントといえば、お祭りに、花火大会に、ビアガーデンに、イベントがたくさん!!ここぞというイベントに着ていきたくなるのはゆかた!ですよね☆
着物はハードルが高いけど浴衣なら毎年着るという方は多いのでは?
毎年なんとなく浴衣を着ているけど、コーディネートがいつも一緒という声もちらほら、、
そこで、今回は着る方の年代に合わせたコーディネートのコツをご紹介します☆
あなたの着物のお悩みあれこれに、ワノコト着付け講師が答える「きものお悩み相談室」。今回のお悩みは「背が高いので草履を履くと目立ちます!」です。
草履の高さはカジュアルでも3〜5cm、フォーマルの場合は5〜6cm。身長が高いというのは、他の人からみれば羨ましいことでも、ご本人にとっては草履を履くと目立ってしまうことがお悩みのようです。今回は、着物選びやコーディネート、着付けの方法など全体のバランスについてアドバイスいたします!
あなたの着物のお悩みあれこれに、ワノコト着付け講師が答える「きものお悩み相談室」。今回のお悩みは「長襦袢の衿元が緩んでしまう」です。
胸元できちんと合わせたつもりなのに、帯を結び終えると長襦袢の衿がなんだか浮いているという経験のある方も多いはず。着物姿は衿元が大事です。衿が緩んでしまう原因と対策を!
今回は薄茶用の抹茶を入れるためのお道具「薄茶器」がテーマ*
下の写真に並んでいるものは薄茶器のなかでも最も代表的な形である棗(なつめ)です。
植物のナツメの実に形が似ていることから名づけられました。
これから茶道を学びたいけれど、どんなお道具を使用するの?まずはお道具の名前から覚えたいという方や、レッスン受講を始めたばかりで、準備の仕方に不安があるという方へ
今回は、裏千家茶道の点前で使用する基本のお道具をチェックしていきましょう!
お道具の準備方法についてもかんたんにご紹介いたします。
和のレッスンスタジオ
東京表参道、日本橋で着付け教室や茶道教室など、和のお稽古が学べる和のレッスンスタジオWAnocoto(ワノコト)。スケジュールが自由に選べて好きな日からいつでも始めることができます。その他、つまみ細工、ゆびぬき、水引、いけばな、和裁、日本刺繍、日本茶教室など様々な1dayワークショップレッスンも開講中。すべての教室は共通チケットで気軽に受講が可能です。