どうする?雨の日のきもの

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これから梅雨の季節に突入!「雨の日の着物のお出かけどうしてる?」と疑問に思っている方も多いのでは?

せっかく着物が着られるようになったら、着物でお出かけ!
なんて意気込んでいた日に限って「雨」…

着付けの先生教えて!
「雨の日」のお出かけって、どうしてますか??」

(1) 着物選びのポイント

雨の日の着物は、綿やポリエステルなどご自宅で洗える着物を選びましょう。

綿やポリエステルの着物は、手洗い又は、洗濯ネットを使用すれば 洗濯機でのお洗濯も可能です。

お手入れのポイントは、洗濯後の脱水時間を短めにすること!脱水時間を短くすることで、干した時に水の重さで着物のシワが伸びて綺麗に乾燥できます。

お洋服と同じ感覚でお手入れできるので、着物初心者さんにもオススメです。雨の日も気にせずお出かけできるウォッシャブル着物は、一枚持っていると重宝しますよ♪

(2) お出かけ必須アイテム

さあ、着物を着たら雨対策のアイテムを身に付けましょう!
先生方のオリジナルアイデアもご紹介します!!

雨コート

雨コートは雨の日の必須アイテムです!

こちらは、丈が裾スレスレまでの一部式のもの。
短かすぎると、着物が濡れてしまい、長すぎと、歩きにくくなります。
ちょうどよい丈のものを選ぶのがポイントです!

こちらは、上下が分かれている二部式のもの。

下は巻きスカートのような形になっているので、着るときに長さを調節できるのが嬉しいポイントです!
これなら、購入する際にそんなに長さを気にしなくてもOKです。

雨草履 or 草履カバー

終日雨模様なら、「雨草履」を。

雨草履とは、草履の先端に雨よけのカバーが付いているものです。
※画像がなくてスミマセン!

素材も通常の草履よりも 水が染み込みにくくなっていたりするので、強い雨の時や、一日中雨が降っている日のお出かけにはGood★

小雨や、午後からお天気の予報の時などは、
普通の草履に「草履カバー」を装着するのがオススメです。

草履カバーとは、
普通の草履の上から、鼻緒に引っ掛けてボタンで留めると装着できるカバーです。草履の底まですっぽりカバーするタイプなど、いろいろあります。

これなら、雨が晴れたら取り外しができるのでとっても便利です☆

先生方いわく、雨草履は足が蒸れてしまうこともあるので、取り外しができる草履カバーは重宝するそう。

逆に、途中から雨になりそうな時には、この草履カバーを持参すれば怖くありませんね!

替えの足袋

雨草履でも、草履カバーでも、どうしても足袋が濡れてしまったりします。
なので、出先で履きかえられる替えの足袋を持参すると良いでしょう!

着付けクリップ(なければ洗濯バサミ)

最後に、着付け講師がおすすめの秘密の技をご紹介します!

雨コートを装着する前に、着物の「上前」と「下前」を ぐぐっとたくしあげて、クリップで2箇所留めておくと、着物が絶対に濡れません!

雨コートを着用してしまえば、中の様子は見えないので外からは全くわかりません!

いかがでしたか?
ここまで準備しておけば、いざ雨の日の着物でお出かけも怖くありません!

せっかく着て行くと決めた日、諦めずに、ぜひ雨の日アイテムを身に付けて お出かけしてみてくださいね!

WAnocoto -ワノコト-

和のレッスンスタジオ

東京表参道、日本橋で着付け教室や茶道教室など、和のお稽古が学べる和のレッスンスタジオWAnocoto(ワノコト)。スケジュールが自由に選べて好きな日からいつでも始めることができます。その他、つまみ細工、ゆびぬき、水引、いけばな、和裁、日本刺繍、日本茶教室など様々な1dayワークショップレッスンも開講中。すべての教室は共通チケットで気軽に受講が可能です。

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