fbpx

【2024年WAnocoto初釜茶会】お手伝いさんのお仕事

いよいよ、初釜茶会の日が近づいて参りました!
当日の動きをおさらいしましょう!

当日が雨の場合

会場までお越しいただく際の雨対策について、下記ブログページをお読みいただけましたら幸いでございます。
「裾上げ」の方法もご案内いたしておりますので、ぜひ参考にご覧ください。
替えの足袋はお忘れなきよう、必ずご持参いただけますようお願い申し上げます。

どうする?雨の日のきもの – WAnocoto -ワノコト-

目次

■お手伝いさんご担当表
1月26日(金)の方はこちら≫
1月27日(土)の方はこちら≫
1月28日(日)の方はこちら≫

当日の動線と配置図≫

当日の身だしなみについて≫

受付補助について≫

■点心席
折敷を運ぶ≫
煮物を運ぶ≫
折敷を下げる≫
主菓子を運ぶ≫

■濃茶席
濃茶を運ぶ≫
お茶碗を下げる≫

■薄茶席
煙草盆を運ぶ≫
干菓子を運ぶ≫
薄茶を運ぶ≫
お茶碗を下げる≫

■影点ての流れ
濃茶を練る(薄茶を点てる)≫

当日の身だしなみ

  • お手伝いさんはマスクを着用しましょう。
  • 帛紗はきれいなものを用意しましょう。
  • 爪は短く切っておきましょう。
  • 半襟が汚れていないか確認しましょう。
  • お着物に余計なシワがないか確認しましょう。
  • 女性の方:髪の毛は後れ毛が出ないようにまとめましょう。
    男性の方:清潔感のある髪型にしましょう。
  • 香水は付けないようにしましょう。
  • アクセサリー(時計、髪留めなど)は付けないようにしましょう。
  • ハンドクリームを塗った後は、茶道具に油分が付かないよう、余計な油分をふき取っておきましょう。

受付補助について(担当の方)

ワノコトスタッフと一緒にお客様の席入りと退席の補助をしていただけますようお願いいたします。

席入り

  1. 時間になりましたらワノコトスタッフと弘仁亭のお客様口に向かいます。
  2. スタッフより下足札を受け取り、お客様が入る際に下足札をお渡しください。
    茶席内は講師が案内いたします。
    お客様の下足の出し入れはスタッフが行います。

退席

  1. 時間になりましたらワノコトスタッフと弘仁亭のお客様口に向かいます。
  2. 退席されるお客様より下足札を受け取り、スタッフに番号を伝え、下足札を渡してください。
    お客様の下足の出し入れはスタッフが行います。

点心席

<変更箇所があります!>

  • お運びさんが出るタイミングは、席中の講師(席主)がフォローをいたします。
  • 煮物椀もお菓子も、1度に運ぶ数は2つまでにいたします。

折敷を運ぶ

  1. 配膳台から折敷を受け取り、出る順番で茶道口の前に並びます。
    折敷の正面を正す必要はありません。そのままお持ちください。
    【1番目/講師】
     【2番目/お手伝い】
     【3番目/お手伝い】
     【4番目/お手伝い】
  2. 講師を先頭に茶道口より折敷を運びます。
    お運びさんが出るタイミングは、席中の講師がフォローをいたします。
  3. 茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えます。
    座る前の畳の縁を右足で越えます。
     途中の縁は通い畳といい、どちらの足で越えても大丈夫です。
     どんな時も縁を踏まないように気を付けてください。
  4. 正客さんから順に時計回りで運びます。
  5. お客様の前まで来たら座り「どうぞ、お取りください。」と声掛けし、折敷を渡します。
  6. 左右と下がり、一礼をして、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    一膝よける方向は、茶道口に近い側へよけます。
     ・正客~6客までは左によけます。
     ・7客~12客までは右によけます。
  7. 次の方は、前のお運びさんが折敷をお客様へ渡し、立ち上がるタイミングで出ます。
    コーナー(5客~10客)のお客様へ運ぶ人と、男性の方の後に運ぶ人は、早く出すぎないように気を付けてください。
  8. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  9. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  10. 再度、配膳台から折敷を受け取り、茶道口に並び、No.2~10を繰り返します。

煮物椀を運ぶ

  1. 配膳台から煮物椀が乗った脇引を受け取り、出る順番で茶道口の前に並びます。
    脇引の正面を正す必要はありません。そのままお持ちください。
    煮物椀は1度に2椀ずつ運びます。
     正客さん、次客さんへは講師が運びます。
  2. 講師を先頭に茶道口より煮物椀を運びます。
    煮物椀は次々と出て運びます。
    お運びさんが出るタイミングは、席中の講師がフォローをいたします。
  3. 茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えます。
    座る前の畳の縁を右足で越えます。通い畳はどちらの足で越えても大丈夫です。
     どんな時も縁を踏まないように気を付けてください。
  4. 正客さんから順に時計回りで運びます。
  5. お客様の前まで来たら座り「どうぞ、お取りください。こちらのお椀はお盆の上にお乗せください。」と声掛けし、お客様に取ってもらいます。
    お客様への一礼は省略します。
  6. 座ったまま横移動で隣のお客様の前に移動し、NO.5を繰り返します。
    着物の前が乱れた時は、お客様の正面をよけてから、脇引を右側に置き、着物を直しから進んでください。
  7. 2客目のお客様が取り終わったら、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    一膝よける方向は、茶道口に近い側へよけます。
     【1番目】次客終わり:左によけます。
     【2番目】4客終わり:左によけます。
     【3番目】6客終わり:左によけます。
     【4番目】8客終わり:右によけます。
     【5番目】10客終わり:右によけます。
     【6番目】12客終わり:右によけます。
  8. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  9. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  10. 脇引を配膳台へ返し、再度、椀が乗った脇引を持ち、NO.2~10を繰り返します。

折敷を下げる

  1. 出る順番で茶道口の前に並びます。
  2. 講師を先頭に茶道口より折敷を下げます。
    お運びさんが出るタイミングは、席中の講師がフォローをいたします。
  3. 茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えます。
    座る前の畳の縁を右足で越えます。通い畳はどちらの足で越えても大丈夫です。
     どんな時も縁を踏まないように気を付けてください。
  4. 正客さんから順に時計回りで下げます。
  5. お客様の前まで来たら座り、手をついて「おさげいたします。」と声掛けし、折敷を受け取ります。
    お客様が分からない様子の時は、ご自身で折敷を取り上げてください。
  6. 折敷を持ったまま軽く礼をして、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    一膝よける方向は、点心口に近い側へよけます。
     ・正客~6客までは左によけます。
     ・7客~12客までは右によけます。
  7. 次の方は、前のお運びさんが折敷をお客様から受け取り、立ち上がるタイミングで出ます。
    コーナー(5客~10客)のお客様へ運ぶ人と、男性の方の後に運ぶ人は、早く出すぎないように気を付けてください。
  8. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  9. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  10. 下げた折敷を配膳台へ返し、再度、茶道口に並び、No.2~10を繰り返します。

主菓子を運ぶ

  1. 配膳台からお菓子が乗った脇引を取り、出る順番で茶道口の前に並びます。
    お菓子は脇引にセットされた状態で配膳台に用意してあります。
    脇引の正面を正す必要はありません。そのままお持ちください。
    お菓子は1度に2個ずつ運びます。
     正客さん、次客さんへは講師が運びます。
     末客さんへは講師が運びます。
  2. 席主の先生の合図で、茶道口よりお菓子を運びます。
    お菓子は次々と出て運びます。
    お運びさんが出るタイミングは、席中の講師がフォローをいたします。
  3. 茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えます。
    座る前の畳の縁を右足で越えます。通い畳はどちらの足で越えても大丈夫です。
     どんな時も縁を踏まないように気を付けてください。
  4. 正客さんから順に時計回りで運びます。
  5. お客様の前まで来たら座り「どうぞ、懐紙ごとお菓子をお取りください。」と声掛けし、お客様に取ってもらいます。
    お客様が分からない様子の時は、下記のようにご案内します。
    ・ご自身の懐紙を出していただき、膝前においてください。
    ・どうぞ、懐紙ごとお菓子をお取りいただき、ご自身の懐紙の上にお乗せください。

    お客様への一礼は省略します。
  6. 座ったまま横移動で隣のお客様の前に移動し、NO.5を繰り返します。
    着物の前が乱れた時は、お客様の正面をよけてから、脇引を右側に置き、着物を直しから進んでください。
  7. 2客目のお客様が取り終わったら、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    一膝よける方向は、茶道口に近い側へよけます。
     【1番目】次客終わり:左によけます。
     【2番目】4客終わり:左によけます。
     【3番目】6客終わり:左によけます。
     【4番目】8客終わり:右によけます。
     【5番目】10客終わり:右によけます。
     【6番目】12客終わり:右によけます。
  8. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  9. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  10. 脇引を配膳台へ返し、再度、お菓子が乗った脇引を持ち、NO.2~NO.10を繰り返します。

濃茶席

濃茶を運ぶ

  1. 配膳台より点て終わったお茶碗を取り、席主の先生の合図で、茶道口より順番にお茶碗を運びます。
    お茶碗の正面を正す必要はありません。そのままお持ちください。
    お茶碗は脇引を使用せず、1碗ずつ運びます。
  2. 茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えて出ます。
  3. 3客さんから順に時計回りで運びます。
  4. お客様の前まで来たら座り、お茶碗を回さずにお客様の正面縁外に置きます。
  5. 左右と下がり「どうぞ、お召し上がりください。」と声掛けし、一礼をして、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    一膝よける方向は、茶道口に近い側へよけます。
     ・正客~6客までは左によけます。
     ・7客~12客までは右によけます。
  6. 次の方は、前のお運びさんが一礼をし、立ち上がるタイミングで出ます。
    お運びさんが出るタイミングは、席中の講師がフォローをいたします。
    コーナー(5客~10客)のお客様へ運ぶ人と男性の方の後に運ぶ人は、早く出すぎないように気を付けてください。
  7. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  8. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  9. 再度、配膳台より点て終わったお茶碗を取り、茶道口に並び、席主の先生の合図で、No.2~9を繰り返します。

お茶碗を下げる

  1. 配膳台から空の脇引を受け取り、出る順番で茶道口の前に並びます。
    空の脇引を持つ時も折敷と同様に、両手で持ち構えて持ちます。
  2. 席主の先生の合図でお茶碗を下げます。
    お茶碗は正客、次客さんの分も下げます。
    飲み終わった上座のお客様から下げます。
  3. 席主の先生の合図が出たら、茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えます。
  4. 飲み終わった上座のお客様から、時計回りで下げます。
  5. お客様の前まで来たら座り「お茶碗をお乗せください。」と声掛けします。
    お客様への一礼は省略します。
  6. 座ったまま横移動で隣のお客様の前に移動し、NO.5を繰り返します。
    隣のお客様がまだ飲み終わっていない時は、一度水屋へ下がり、改めて下げに出てください。飲み終わっていないお客様の前を通過しないようにしてください。
    空のお茶碗は脇引で最大4椀まで乗せられますが、無理をせず乗せられる分だけ乗せてください。
    前のお客様の乗せ方によって、次のお客様が乗せるスペースがない時は、お客様の正面をよけてから、脇引を右側に置き、お茶碗の位置を直してから進んでください。
     茶碗を置いたお客様の目の前で、茶碗の位置を整えないように気を付けてください。
  7. 最後のお客様が乗せ終わったら、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    一膝よける方向は、茶道口に近い側へよけます。
     ・正客~6客までは左によけます。
     ・7客~12客までは右によけます。
  8. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  9. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  10. 水屋スタッフにお茶碗を渡し、再度、茶道口に並び、No.2~10を繰り返します。

薄茶席

煙草盆を運ぶ(担当の方)

  1. 煙草盆を膝前に置き、茶道口に座ります。
  2. 襖を開けて、煙草盆を両手で持ち、右足を立てて、茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えます。
    茶道口では一礼をしません。
  3. 正客さんの前まで来たら座り、正面縁外に煙草盆をおきます。
  4. 左右と下がり、一礼をして、左に一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
  5. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
    この時は襖を閉めません。茶道口では一礼をしません。

干菓子を運ぶ

<変更箇所があります!>

  • 干菓子も1度に運ぶ数は2つまでにいたします。

主菓子の項目と同じになります。
主菓子の項目はこちらから≫

薄茶を運ぶ

  1. 配膳台より点て終わったお茶碗を取り、席主の先生の合図で、茶道口より順番にお茶碗を運びます。
    お茶碗の正面を正す必要はありません。そのままお持ちください。
    お茶碗は脇引を使用せず、1碗ずつ運びます。
    運ぶ時は古帛紗を使用します。
    <古帛紗の扱いについて>
    ①古帛紗は、輪が右側にくるように左掌に広げて乗せて、茶碗をその上に乗せます。
    ②右手は濃茶同様に、お茶碗の右側面を支えるようにして添えます。
  2. 茶道口を右足で越え、踏み込み畳も右足で越えて出ます。
  3. 3客さんから順に時計回りで運びます。
  4. お客様の前まで来たら座り、お茶碗を回さずにお客様の正面縁外に置きます。
  5. 古帛紗は左掌に乗せたまま、右手で古帛紗の右端の真ん中を持ち、左側へ2つ折りにします。
    再び右手で、2つ折りになった古帛紗の右端の真ん中を持ち、ご自身の右横に置きます。
    古帛紗を仮置きする位置は、ご自身の膝より前に出ないように気をつけください。
  6. 左右と下がり、「どうぞ、お召し上がりください。」と声掛けし、一礼をして、仮置きしている古帛紗の右端の真ん中を右手で持ち、一膝よけて、左足を立てて、茶道口に帰ります。
    古帛紗は胸元に懐中しません。
    一膝よける方向は、茶道口に近い側へよけます。
     ・正客~6客までは左によけます。
     ・7客~12客までは右によけます。
  7. 次の方は、前のお運びさんが一礼をし、立ち上がるタイミングで出ます。
    お運びさんが出るタイミングは、席中の講師がフォローをいたします。
    コーナー(5客~10客)のお客様へ運ぶ人と男性の方の後に運ぶ人は、早く出すぎないように気を付けてください。
  8. 他のお運びさんとすれ違う際は、行きも帰りも左側通行で進みます。
  9. 帰る時は、踏み込み畳を左足で越え、茶道口も左足で越えて出ます。
  10. 再度、配膳台より点て終わったお茶碗を取り、茶道口に並び、席主の先生の合図で、No.2~10を繰り返します。

お茶碗を下げる

濃茶の項目と同じになります。
濃茶の項目はこちらから≫

影点ての流れ

濃茶を練る(薄茶を点てる)

  1. 影点て担当のお手伝いさんは、配置図:Hの位置に座ります。
  2. 水屋スタッフより、抹茶とお湯が入ったお茶碗が目の前に置かれます。
  3. お茶碗が置かれたら、すぐに練り(点て)はじめます。
    茶筅でお湯と抹茶を、よくなじませてから練り(点て)始めてください。
  4. まんべんなく練られたら(きれいに泡が点ったら)、茶碗の縁に飛んだ抹茶を備え付けのペーパーで拭き取り、向かいのお運びさん(配置図:1の方)の前に置きます。
    茶道具は絶対に手渡しをしないでください。他の方に渡す際は、必ず一度置いてください。受取る方は置かれた道具を取ってください。
    お茶碗の正面を正す必要はありません。そのまま向かいのお運びさんの前に置いてください。
  5. NO.2~4を繰り返します。

目次に戻る≫


お茶会前日、当日の連絡先

・臨時の電話番号:090-7139-9076
・臨時の電話受付時間
 1/25(木)の電話受付:10:00~18:00
 1/26(金)~28(日)の電話受付:7:00~18:00
・メールアドレス:info@wanocoto.com

※初釜茶会の前日および期間中(1/25~1/28)は表参道スタジオが休講となります。スタジオに電話でご連絡いただいてもご対応ができません。その期間は、上記の電話番号またはメールでご連絡くださいますようお願い申し上げます。※臨時の電話番号は、お茶会前日と当日 (1/25~1/28) のみ有効となります。期間外にご連絡いただいてもワノコト受付には通じておりませんのでご注意ください。


それでは皆さま、当日はどうぞよろしくお願いいたします!
ご不明なことやご質問ございましたら、表参道スタジオ受付スタッフまでどうぞお気軽にお問合せください。

WAnocoto -ワノコト-

和のレッスンスタジオ

東京表参道、日本橋で着付け教室や茶道教室など、和のお稽古が学べる和のレッスンスタジオWAnocoto(ワノコト)。スケジュールが自由に選べて好きな日からいつでも始めることができます。その他、つまみ細工、ゆびぬき、水引、いけばな、和裁、日本刺繍、日本茶教室など様々な1dayワークショップレッスンも開講中。すべての教室は共通チケットで気軽に受講が可能です。

TEL: 03-5772-6663 受付時間
月・火・土・日 10:30〜18:00
水・木・金 10:30〜20:30