オンラインレッスンにご参加の際、作業中はお手元をカメラに映していただくと、講師が作業工程の確認ができ、アドバイスをさせていただくことが可能です。
お手元を映すには、デバイスをどのようにセッティングすればよいかを、画像でご説明しています。ぜひご確認ください。
※お手元を映すのが難しい場合は、確認をさせていただく時に講師がお声がけをしますので、カメラに映るように作品を持ち上げていただければ結構です。
パソコンの場合
ご自身の手元を映すには、少し高い位置にパソコンをセッティングする必要があります。箱などを置いて10cm程度の高さをだし、その上にパソコンを置いてください。
講師がレクチャーをする時は、パソコンの画面を見やすい角度にしてご覧ください。作業をする時は、少し下向きの角度に調整して手元を映してください。
スマートフォンやタブレットの場合
三脚やクリップスタンドを使用する
スマートフォンやタブレットの場合は、三脚やクリップスタンドがあると自由な角度調整ができてとても便利です。
クリップスタンドは、100円均一でも購入できますのでぜひ探してみてください。
講師がレクチャーをする時は、デバイスの画面を見やすい角度にしてご覧ください。作業をする時は、少し下向きの角度に調整して手元を映してください。
三脚等を使用しない場合
スマートフォンの場合は、スマートフォンの後ろに箱などを置き、スマートフォンを立てかけます。直角に近い角度に調整して手元を映してください。
下に滑らない素材のゴムやウエットティッシュを畳んだものなどを置くと、デバイスが滑らず固定されます。
デバイスを直接置いた場合は、角度調整が難しいため、講師がレクチャーをする時は、デバイスを手にとり見やすい角度にしてご覧ください。
タブレットの場合も、後ろに箱などを置いて立てかけてください。直角に近い角度に調整して手元を映してください。スマートフォンよりは手元まで少し距離を取る必要があります。
写真のような、スマートフォンやタブレットを置いて、角度を自在に調整できるスタンドが100円均一で購入できるので、こちらも便利です。